東芝 TOSHIBA マツダ

マツダは東芝の商標です、歴史は古く 東京電気時代から使われていました。
最も有名なのはマツダランプです。
ただこのマツダはGE系の電球会社の商品名が発祥ですから 外国にも同じ商品にMAZDAがあり、輸出を考えると使えない商標です。
この為 昭和33年頃から TOSHIBAに変更されました。
したがって マツダラジオは変更までの20年くらいの期間だけ製造されました。
ちなみに東芝は 大正末期は別にして 昭和14年ころまではラジオの製造はしていませんでした。
さらに 最初のラジオはトランスレス真空管を販売するための見本みたいなものですから、実際のラジオ製造は戦後からです。
マツダラジオの製造時期は実質10年くらいが 妥当なところでしょう。

東芝 513E 5球スーパー








東芝 マツダ 513H



東芝 614A


東芝 (マツダ)の6球スーパー 6W−C5 6D6 6Z−DH3A 42 80HK 6E5.
ツマミはオリジナルでは無い。


NHKの朝ドラ つばさ で使われていたラジオ。
川越市の展示場で写す。
どこかで見たと思ったら東芝のラジオを改造した物だった。

マツダ 6球スーパー受信機 616A


6WC5 6D6 6ZD3A 6ZP1 12F 6E5
詳細はここをご覧下さい。




東芝 65C−35 (マツダ ラジオ)





マツダ 623A GT管オールバンドスーパー







 


東芝 かなりや Q

12BE6 12BA6 12AV6 30A5 35W4の5球。
標準的なトランスレス スーパー。
比較的小型で、かわいい。
MWとSWの2バンド、PU切替え可。


東芝 かなりやC 5LA−65

「マツダ」マークの東芝のmT管ラジオです。
mT管使用ラジオとしては初期の物です。
東芝は輸出するために「マツダ」ブランドを廃止したと言われています。
あれだけ有名だったマツダ真空管が東芝真空管に変わったのですから一大決心でしょう。
マツダは光の神様の名前から、世界の電球生産の大メーカーが商標にしたようで、ヨーロッパにもMAZDAが存在します。
ナショナルがpanasonicを併用したのも輸出の為です。
ラジオも同じころから東芝ブランドに変わります。
この製品は「マツダ」表示です。

12BE6 12BD6 12AV6 35C5 25M−K9
ランプはネオン管を使用。
詳細は新ラジオ資料館の5LA−65を参照ください。


東芝 かなりやF 5LC−74

修理依頼されたラジオ。
修理記録はここ


マツダラジオ(東芝) かっこうB




東芝5LE−92型地球儀型ラジオ


東芝の地球儀型ラジオ。
12BE6 12BA6 12AV6 35C5 35W4。

同じ形でトランジスターラジオもあります。
恐らく同じ金型で作られたのでしょう。
なお地球儀型ラジオは無名メーカー製もあります。
東芝はなぜか、変形デザインのラジオを沢山売りだしています。
デザイナーが大事にされたのでしょう。
これは修理依頼されたもの、自分の物ではありません。


内部シャーシの様子。
修理体験記は新ラジオ資料館の東芝5LE−92を参照ください。。

東芝 かなりやA 5MB-42









東芝 マツダ かなりやOS



東芝 7FM−10



東芝 かなりやKS



東芝 うぐいすBS




かなりやTS



東芝7XA-20

 

2007年12月31日:15,066 
2008年8月30日:21,375 シャープ 5R-800 AR-310 ビクターF-212を追加。
戦後の5球スーパーは、こちらに移転しました。

2009年1月15日

2010年1月13日:35,198 東芝614Aを追加。


2013年8月28日:81,106 更新と移転






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