お知らせ
細々と再開します,
なお 視力の低下が 段々酷くなり 苦労しています。
細かな物の修理は引き受けられません。
従来 修理出来ていた物も 降参することが有ります ご承知願います。
Gmailは 使わないように。
受信は可能ですが、送信は出来ません、電話番号を記載ください、最悪電話で連絡します。
2024年7月27日
真空管ラジオからBCLラジオまで アンティークラジオの修理承ります。
但しメーカーサービス不可のラジオに限ります。
なお 修理できるのは大正から昭和50年位の間に製造された古いラジオです、新しいものは対応できません。
当方はプロではありません、単なるラジオ大好きおじさんに過ぎません。
したがって何でも修理出来るわけではありません、自分の好みに合ったラジオの修理に限定しています。
アナログのBCLラジオは殆ど修理できますが、テンキー入力のデジタルラジオは修理できません。
カセットテープのついたラジオやカーラジオは興味ありません、当然修理は出来ません。
修理期間は殆どの場合 到着後1週間以内です、それ以上の時は連絡します。
ただし
最近はBCLラジオ(5900や2200など)や真空管ラジオを主に修理しています。
最近の修理状況は ラジオ工房掲示板をご注目ください。
なお 最近掲示板に修理依頼を間違ってき込む人がいて、
それも名前だけだと 返事しようにも アドレスが不明で返事が出来ません。
なお 最近 詐偽被害にあいました
そんなわけで 修理し 返送後お支払いをお願いしていた方法を2万円近くまでに させてだきます(殆どはこれでカバー出来る)。
それ以上は 例外的に完成時支払っていただいて返送する方法を考えます、ご了承ください。
詐偽 北海道 旭川市の下記の方です。 昭和3年頃の 真空管ラジオの修復を1月以上かけて修復しました。 4か月経過しても1円も支払いがありません、 北海道まで請求に行く元気はありません。 年金生活者を装っていましたが、どうも20歳代の青年でした、 見事だまされました。 黒田 龍哉さん
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真空管ラジオの修理を自分でやる場合、不明な点はラジオ工房掲示板をご利用ください。
修理ノウハウの提供は無料です。
修理依頼は住所氏名を記入の上 お願いします。
メールアドレス
携帯電話からのメールは返信すると受信拒否(アドレスエラー)になることが多いです、
返信できない場合電話しますので番号の記載をお願いします。
こちらからも試してください、嶋村さんに作成いただきました。
メール・フオーム
☆スマホの写真をそのまま送られると困ります。
写真を大量に送る場合は事前に連絡ください。
容量は1枚あたり数百KB程度に圧縮願います。
BCLラジオの修理
アナログ式BCLラジオは殆どのものが修理できます、しかしチップ部品やマイコンを使ったものは修理できません。
最近は5500 5500A 5600 5800 5900 2200 2600 2800の クーガ7 115の修理が特に多いです。
なお RF-1130は表示の出来ないもがあり 他のものより割高になります。
ツマミ 電池蓋 スイッチレバーなど破損したものや紛失したものも修理できることが多いです。
プラスチック部品や機構部品など破損したものでも移植して出来るだけ修理します。
修理 調整完了後2200や5900は短波帯の各バンドとも一定周波数で感度試験をして、返却します。
基本的に新品時の感度 選択度 読み取り精度に回復する事が多いです。
特に周波数読み取り精度は新品時より良いといわれることもあります。
これは一品ごとに丁寧に調整するためです。
心を込めた調整こそBCLラジオに命を吹き込むものです。
BCLラジオの修理費用は機種や故障状況で変わり12,000(軽症)〜25,000円(重症)程度が多いです。
高価な部品を交換する時はその分追加されます。
平均的には基本修理費は15,000円です(5800 2200 5900 115などの場合、5500やクーガ7は多少安く、2800や2600は高い)。
85%は2万円に納まります、例外的に〜35,000円かかることも有り得ます、
当初の見積もりで3万円を超す場合、原則修理は ここで お断りします、
修理中 新しい不具合が見つかった場合のみ どうするかは相談して決めます。
(35000円を超す部分は当方負担します それで35000が最高額)
高額になる例は 画像の例を参照ください。
クーガシリーズのジャイロアンテナの起立不良の修理も対応します、4,000円〜。
(ただし壊れ方によっては修理できないことがあります)
なお寿命は保証できませんのでご承知おき下さい(ただし壊れたという報告はありません)。
5900などのメーター修理は4,000円から 断線で修理不能の場合6,000円。
なおRF−2200の音声IC不良とダイアルメカの不良は交換部品が現時点 有りませんので、
修理は直ぐに出来ないことがあります。
音声ICの不良は 別の方法での対応も考えますので 相談ください。
(小型アンプを組み込む方法 結構実用的に使えます)
5800は経年変化で ダイアルメカの分解注油が必要なものがあります。
5900や2200のマーカーの故障修理も別料金です。
IC不良の交換も 別料金。
5500 5600 5800 5900 2200 1150などの修理は沢山(それぞれ3桁の台数)の修理経験があります。
クーガ1(RF-888)の修理は設計思想(単なるラジオだけでない 高級品)や構造で 2200や5900より割高になります。
なお5450の修理は経験的に費用が高額になるので よくご検討ください。
RF-1180 1188は高額になることがあり遠慮したい。
RF-4800は昔から修理しません、ICF-6800も昔は修理していましたが 高齢化でやめました。
修理を引き受ける機種は 高齢化で 最近制限しています、手慣れたものに限定しています。
費用が見積価格より高くなる場合は事前に連絡します。
アンテナ交換、IFT、トランス、機構部品 カスタムIC など同じ機種からの移植が必要なものは別に費用が掛かります。
素人整備で弄られていると、作業時間が増えるので 割高になります。
修理中止の場合、通電しただけで判別できた時は返送料のみを、分解後判明した時は再組み立て費と返送料を負担ください。
なお 素人修理で壊したものを、何も言わずに修理依頼するかたがいます。
原因の追究作業が大幅に増加します、作業費を上記以外にいただきます。
自分で修理した時は事前に連絡ください、見積もりの費用は原則いただきません。
時々 動作がおかしくなる現象は、現象が発生するまで対策出来ませんので、 時間と費用がかかります。
ご注意
最近バリコンにCRCや静電防止材を噴射して 整備品として販売している方がいます。
下記の方らしい
ヤフオクID nisinload さん(静電防止材の使用は無害と公言)
https://aucview.aucfan.com/yahoo/w1115979441/
申し訳ありませんが この方から購入されたRF-2200の修理は遠慮したい(特にnisinload さん)。
修理費や修理期間が最低2倍になり 依頼者に お気の毒で、当方気持ちの整理に困ります。
静電防止剤をバリコンにかけたかどうかの 簡易判定は1,000円+送料で引き受けます。
ケースを開けて 本格的調査は2,500円+送料。
修理前 | 修理後 |
最近の酷い修理例(2022年11月23日)
史上 最悪の修理例です、ここまで酷いものは 初めてです。
ここまで酷いと修理費用は高額になります、返送料込みで35,000円です。
ただこれは 例外です(ダイアルメカ チューナー基板含む)。
奇麗ですし ラジオとしては一応正常に受信するのです。
でも同調ツマミを回すとぎくしゃくして円滑に動きません。
目盛りも狂いが酷いです。
修理は可能ですが 費用を考えるととてもお勧めできませんでした。
最終的に ダイアルメカとチューナー基板を移植交換 マーカーを修理しました。
@ダイアルギヤの割れを接着 修理してあるが 完全では無いので ダイアルの回転が引っかかる。
やった本人は理解しているはず 黙って販売するとは 悪意を感じました。
Aバリコンに潤滑剤かクリーナーがかけてあり 容量が増加して調整不能。
これは現物を調べないと判らない故障です。
無知な方がやった事でしょうが困った作業です。
Bマーカーが 半分壊れている この回路は沢山のTRで回路が組まれていて 時々動作不良がおきます。
これは販売者も気が付かなかったのかも。
C同調ツマミの滑り止めゴムが伸びて回転する
ラジオとしては 一応動作するのですから ある意味困りものです。
しかし期待したクーガ―2200らしさは全くありません。
皆さん フリマやオークションには ご注意ください。
ICF−5900の基板入れ替えの例(2023年11月6日)
整備してもMWしか受信できない例です。
調べてみると 拡大しないと 肉眼では見えないようなひび割れがパターンに観察されました。
この部分を修復しても 本調子では無いのです、2台分以上の修理工数を掛けても
正常に戻りません。
パターンの傷から 強い衝撃を加えたのは理解できるのですが、不安定だと どうしようもないので
基板を入れ替えて修理することにしました。
修理品を返送後 SWの受信不良原因を何とか調べたいと さらに時間を掛けて確認すると
サブダイアルのバリコンのアース側の半田付け外れていました。
どうも このあたりに 強い力が加わったらしいが?? 外観からは全く判りません。
この部分修理しても解決しません まだ怪し気な部分が 残存しているらしい。
思い切って基板交換したのは正解かも。
この5900の修理のいきさつは2023年11月3日 前後にラジオ工房掲示板に投稿してあります。
TFM−110(F) の修理は費用が高くなるので 引き受けられません。
なおICF−110やICF−111は修理は可能ですが、構造上 割高になります。
タイマーは修理できません、ご希望があれば注油をする程度です。
比較的修理希望の多いのは下記ですが、他は相談ください。
新書版の小型ラジオ(ICF−7600など)はチップ部品を使用しているので、修理できません。
修理経験のあるラジオ
ソニー 5500 5500A 5600 5800 5900 6000 (6800) その他 (ICF-110) 1100 3000 5200 5250 5300 5400 5450 5700 TR−4400
松下 2200 7 115 5 118 118D 888 2600 2800 R−288 R−299その他殆どのアナログ機種
東芝 サウンドナナハン・シリーズ TRYX-2000 1500 1600 1700 1800 1900
日立 2200 2100など。
サンヨー 8700
ナショナルの4800の修理依頼が意外と多いのですが経験有りません、また大きすぎて修理する気持ちもありません。
ナショナルRF−B30 ソニーICF-6700 CRFーxxxなどの修理は出来ません。
ICF−6800もここ数年ほど前から修理の引き受けはやめています。
テンキー入力のBCLラジオの修理は全く興味がありません、修理出来ません。
5800の純正アンテナは未使用品の在庫があります、交換は可能です(写真は保持金具付新品です、残り少なくなりました)。
ツマミや部品の無い物も機種によっては準備出来ます(5800や5500 5450 5350など クーガ7 115 東芝2000)。
ただ5900の電池蓋や2200のマーカー・ツマミなどはありません。
5500 5800や5900 2200 115などケースが破損したものも交換可能です。
5800や5900で電池の液漏れで修理後の故障が心配な場合 基板交換して修理します。
この他 予備部品はミカン箱2個分くらいあります。
物により 単品で販売します。
アンテナの販売は在庫ありません。
ツマミ:1,000〜1,500円 。
メーターは販売しません。
その他の 機構部品も供給できるものがあります、お問い合わせください。
例 5900の裏側キャビネット 5800のキャビネットやシャーシ、ダイアルメカニズムなど(但し 全て中古品です)。
ストーブの熱で変形した裏側の交換例。
BCLラジオは正常に受信するだけでなく、目盛りが正確に合っている、IFやトラッキング調整が完全になされていることが大事です。
製造時の性能に近いように調整します、仕上がり例は「BCLラジオの修理内容について」をご覧ください。
愛知県知立市上重原の杉浦 秀樹さんから修理に関し不当な扱いを受けました、
当分愛知県知立市の方の修理引き受けは遠慮させてもらいます。
http://radiokobo.web.fc2.com/a/R/9R-59D-3.html
(2017年12月21日)
真空管ラジオ
殆どの日本製やアメリカ製ラジオが修理可能です(ヨーロッパ製のものは修理できません)。
但し 作業場所の関係で極端に大きなものは困ります、原則140サイズの箱(縦×横×高さ)で輸送できる範囲でお願いします。
難しいもの、修理を放棄した難物も大丈夫です。
但し接点復活材やCRCを部品にかけたもの、バンド切替のロータリースイッチが壊れたものは修理できないことがあります。
補修用真空管は新品 中古品合わせて1万本程度の手持ちがあります。
メーカー製トランスレスmT管5球スーパー(小型のもの でMWのみ)は故障状況で異なりますが、10,000円+部品交換代が目安です。
2バンドやFMや高周波増幅つきは、それぞれの程度により割高になります。
FM付のものは20〜80%割高になります、またIFTの修理が必要な場合もその分費用がかかります。
トランスつき(大きな木箱いり)mT管5球スーパー ST管5球スーパーは12,000円+部品交換代程度。
Hi Fiタイプの大型のもの(120サイズを越えるもの)は手間がかかるので、更に割高になります。
特にナショナルのラジオはパイロットの配線がボロボロになっているものが有ります、これらも配線のやり直しが必要です。
並四 4ペン(高1)は現物を見ないと何とも言えませんが 割高です。
5球スーパーの場合 修理費用は常識的な金額に収まります、高額になる場合(15,000円以上)は事前に連絡します。
キャビネットの補修や清掃は原則引き受けていません(簡単な清掃はやります)。
9R−59D や9R−59 9R−4などの受信機も修理できます。
特に9R−59Dの修理経験は比較的多いです(数十台ですが)。
この種のラジオは壊れ方にもよりますが 部品代を含め 3万円程度(25から40K¥)は必要です。
部品交換代について、
真空管の交換は部品代だけです。
ただケミコンやソケットなど半田付けされているものは交換作業費(時給1,000円程度で計算)も負担ください。
昭和30年頃製造されたナショナルのラジオはパイロットランプの配線がぼろぼろになったものがあり、この交換作業が余分に発生します。
ランプが10個も組みこんであるものもあります。
アマチュア-の改造品や自作のラジオは程度によりメーカー製より 割高になることが有ります。
(分解、再配置、回路の見直し、再組み立てなどが必要になった場合 例えば)
なおダイアルの糸掛けは別料金です(1,500〜4,000円)。
電池管ポータブルラジオ等小さなものは老眼のため修理出来ないことがありますが、具体的にはご相談ください。
なお真空管アンプやチューナー、自動車ラジオは興味の対象外の為、修理いたしません。
BCLラジオの調整
スカイセンサー5900 5800 クーガ2200等の調整のみも引き受けます。
トランジスターラジオの修理(積極的には引き受けていません)
お預かりしたラジオの修理状況は画像を撮影し、ホームページに掲載することがあります、あらかじめご承知ください。
注文や修理依頼は実名(住所も)でお願いします。 メール(日本語のみ)
住所 氏名を記載していないメールは悪戯メーと判断し、原則として返事いたしません。
Gメールは 返事できません、読めますので 電話番号記入ください 電話します
携帯専用のメールは 返信できない事が有ります(PCのEメール規則違反らしい)。
なお当方の住所は東京都内です、持ち込みも可。
お願い 送り状の品名欄に形名を書いていただけるとありがたいです。 (5800 5900とか2200など) 乾燥する時期(冬など) 飛散して困りますので、発泡スチロールの緩衝材は使わないでください。 返送する時 飛散して迷惑します、使わないでください。 新聞紙を丸めてご利用ください。 この種の発泡スチロールを使う場合は ビニール袋入りを利用してください。 ☆早めに発送をお願いします。 時間を空けて待っていても来ず、忘れた頃に送る人がいて困窮します。 3日以内に連絡も無く 到着しない場合、自動的にキャンセルと考へさせてください。 恥ずかしながら置き場所に困っています。 @ラジオを梱包する場合、ダイアルのツマミに無理がかからないようにお願いします。 必ずダンボール箱に入れて送ってください。 本体に無理が加わらぬよう、厚さ方向に多少余裕のある箱が理想です。 アンテナやダイアルメカが壊れると悲惨です。 時々5900を紙袋で送る方がいますが、 サブダイアルが壊れると修理が高額になるので止めて下さい。 A配達時間指定は指定なしで お願いします(夜間配達は駄目)。 B不具合箇所を気づいた範囲で結構ですからメモして同封願います。 C(特殊な電池以外)電池は入れないでください。 以前輸送中に電源がいり、荷物から音がでて大騒ぎになりました。 D真空管ラジオを送る時は ラジオ内部に新聞紙などを軽く丸めて詰め込み、 真空管や部品が抜けないよう配慮ください。 輸送用ダンボール箱の大きさはできれば120サイズまでに、お願いします。 Eダンボール箱は返送にも使いますので、普通の梱包方法でお願いします、 名人芸で梱包されると、返送時困ります。 FBCLラジオはダイアルに無理が加わらないように、ダンボール箱を選んでください。 G 重量のあるラジオを薄い段ボールに入れて送らないでください。 先日 RF−2800が輸送中に筐体にひび割れが出来ました。 手持ちのキャビネットに入れ替えて修復しましたが、修理不能になることが有ります、十分ご注意ください。 返送料について 配送業者を2019年9月20日よりクロネコに変更します。 配達希望時間があれば指定ください。 元払いで返送します、価格はクロネコ料金の約15%引き(クロネコの割引料金相当)です。 なお 厚さ方向に余裕がある段ボール箱をできるだけご利用ください。 (重さ対策や ショック対策です) なお 沖縄は郵パックでお送りします。 2023年4月3日発送分から値上げになります.。
上記以外は 下記の約15%引き相当 http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/search/estimate/kanto.html 配達状況 問い合わせ https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko 2019年9月18日 (2019年7月6日) 2019年7月20日 2023年4月6日 |
最後に
トランジスターなど半導体は寿命の問題もあり、互換性のある新品に交換します。
特にソニーの半導体は不具合が多いです、全数は交換できませんのでご了承ください。
壊れたもの、壊れやすいものを重点に交換します。
メカ部品やコイルなどの不良は、同じ機種のラジオから部品を移植したり、代用可能な部品を探したりして修理します。
必ずしも純正品ではありません、カスタムICなど入手できない場合は 移植や別の回路を準備することもあります。
交換部品の寿命については修理品本体と同じレベルですから、なんら問題ありません。
移植部品の寿命が心配なら、本体の修理をすること自体 無意味になります。
修理で交換した部品が不良の場合は3月間無償で修理します(送料は負担ください)、
ただし別の部品が新たに壊れた場合は期間にかかわらず有償です。
受信機能は新品に近く復旧できますが、AC電源関係は部品の関係で修理できないことがあります。
ただ予備部品(殆どの機種の中古取り外し品)もありますので、具体的には個別にご相談ください。
なお電源関係は 新品より必ず劣化しています、ACで使用する時には火災予防に十分注意ください。
安全性の保証は出来ません。
2008年2月26日:19,834
2008年12月14日 3,667
2009年7月16日:11,450
2009年8月25日:12,890
2009年9月4日:13,345
2010年1月2日:17,830
2010年2月10日:19,311
2010年4月16日:22,118
2010年8月22日:26,654
2011年4月18日:35,997
2011年4月29日:36,568
2011年7月8日:39,836
2011年10月15日:43,564
2011年10月16日:43,590
2011年12月29日:46,816
2012年2月3日:48,539
2012年6月8日:53,822
2012年7月1日:54,740
2012年8月29日:57,052
2012年9月8日:57,512
2013年4月19日:67,641
2013年4月25日:67,923
2013年9月5日:73,213
2014年1月6日:78,683
2014年3月13日:82,275
2014年9月18日:91,345
2014年9月21日:91,524
2015年2月24日:99,330
2015年3月24日100,743
2016年7月30日:121,315
2016年8月18日:121,950
2017年11月5日:138,453
2018年1月22日:141,198
2018年5月1日:145,108
2018年12月31日:152,945
2019年7月20日:159,724
2019年9月18日:161,618
2019年10月10日:162,240
2020年5月11日:168,423
2020年9月13日:171,661 修正
2021年1月8日:174,643
2022年5月8日
2022年11月23日 187,000
2022年11月25日
2022年12月3日 187,258
2022年12月6日: 187,356
2023年1月22日: 188,842
2023年2月18日: 189,686
2023年5月24日: 192,660
2023年11月6日: 196,929
2024年1月28日: 198,683
2024年2月18日: 199,349
11,084
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