真空管ラジオの修理 サンヨー SF−24

サンヨーのmT管5球スーパーです。
整備しようとして裏蓋を取ったら、輸送用のサポーターがついたままです。
たまにこう言う事はありますが、非常に珍しいです。


裏側の写真。
12BE6 IFT 12BA6 IFT 12AV6 に厚紙の保護紙が取り付けられている。
30A5と35W4にもついていたがこちらは取り外した。
30A5と35W4よの紙は多少焦げ目がついていたが、
このラジオはあまり使われなかったようだ。


整備前のシャーシ内部。


西部後のシャーシ内部。
コンデンサーの交換程度でOKだった。


ツマミの飾り金具が2個紛失している。
この部分工夫する必要がある。


整備後の裏面。
このラジオはよく設計されている。
キャビネットに入れたままトラッキング調整が出来るように作られている。
この様に配慮した設計は非常に珍しい。
当然裏側の蓋はあります。

ただバンド切替のロータリーは以前同じ機種で、
故障して1台駄目にした経験がある。
心配したがこれは大丈夫だった。
2004年1月28日

2005年8月16日移転

2006年6月24日移転

修理のノウハウや資料については下記の書籍をご覧ください。




ラジオ工房修理メモ

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