誠に申し訳ありません、完売です。
中津市立小幡記念図書館に寄贈してあります、ご利用ください。
出版元へのリンク 三才ブックホームページ
付録です。
これさえあれば、操作には充分です。
不要な部分を除いたダイジェスト版ですが、充分使えます。
簡単な修理方法の紹介。
4
音元出版のANALOG(アナログ)誌でラジオ工房が紹介されました。
ラジオ工房を3ページにわたり紹介しています。
詳しくは同誌をご覧ください。
analog アナログ誌 2007年春号 目次
BCLラジオカタログ正誤表
坂本さんの原稿を基本に 順次追加しました。
(特別記載の無いものは坂本さんの原稿)
【9ページ】
誤 ICF−2001 vs RF−B3
正 ICF−2001 vs RF−B30
【10ページ】
誤 当時の先端技術が詰め込まれたBCLラジオ。中を見たことをある人は・・・
正 当時の先端技術が詰め込まれたBCLラジオ。中を見たことのある人は・・・
スカイセンサー5800のトラッキング調整方法
誤 BJOAKを受信し、Sメーターが最大に振れるよう、バーアンテナのコイルの位置を調整する 」
正 BJOAKを受信し、Sメーターが最大に振れるよう、バーアンテナのコイルの位置を調整する
【15ページ】
SPECIFICATIONのその他
誤 形状 226cm(横)×152cm(高さ)×70cm(奥行)
正 形状 22.6cm(横)×15.2cm(高さ)×7cm(奥行)
【27ページ】
誤 AIWAのTPR−255の写真が間違って掲載されている。
正 削除して113ページに移動する。
【39ページ】
SPECIFICATIONのその他
誤 形状 28.8cm(横)×157cm(高さ)×50cm(奥行)
正 形状 28.8cm(横)×15.7cm(高さ)×5cm(奥行)
【72ページ】
誤 メーカー発表ではRF−2200よりも好感度(※筆者がSSGから・・・
正 メーカー発表ではRF−2200よりも高感度(※筆者がSSGから・・・
【77ページ】
誤 右下の端子写真の説明の所
録音用の出力端子などが背面にある。
正 録音用の出力端子などが前面にある。
【79ページ】
誤 一番下中央の写真の説明の所
天板には電池ボックスのふたにはおなじみの世界地図。
正 天板の電池ボックスのふたにはおなじみの世界地図。
85ページ
RF−B50の定価 不明→24,800円
(これは服部さんからの情報)
【87ページ】
誤 東芝・三洋・三菱・日立ほかの所に紹介されている型番名が
全て松下になっている。
正
RP−775F RP−1500F RP−1600F RP−1700F RP−2000F
RP7600 RP7700 FIC−304 FIC−404 JP−505 KH−2100 KH−2200
TPR−255 R-300
【99ページ】
誤 SPECIFICATIONのその他の所
定価 21,800 (1974年5月発売)
正 定価 21,800円(1974年5月発売)
【114ページ】
誤 170kHz〜410kHz、525〜30MHzを連続カバー。
正 170kHz〜410kHz、0.525〜30MHzを連続カバー。
117ページ
表示電圧に騙されるな
誤 マーカーSWがONになっている、
正 マーカーOFFが正しい、写真入れ違い。
121ページ
トランジスターとICの写真が入れ違っている。
117ページ以降は管理人の記載。
今後追加 修正します、みなさんのご協力を お願いします。
2007年3月10日
2007年3月14日:498
2007年3月15日:585
2007年3月16日:821
2007年3月25日:1468
2007年3月30日:1585
2007年4月2日:1681
radiokobo-all