535〜30Mcをカバーする、4バンド受信機。 昭和38年3月号の電波技術誌から。 記事によるとサーミスターOSD8を使って、真空管のヒータのラッシュカレント防止を図っている。 この受信機は見かけたことが無いので、或いは主に輸出用だったのかもしれない。
2002年12月7日
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