発振コイルと6WC5のG1は接続されていますが、このコイル(L4と書いてある)に見えるのはコンデンサーとして働いています。
誤植では有りません(コイルの先端が切れています)。
なお発振コイル以外にもこの方法は使われています、スターの技術解説をご覧ください。
またラジオ工房掲示板(記録)でも話題になった事があります。
2003年12月28日
2006年6月21日
2006年6月24日
2006年8月5日よりカウント
ラジオ資料館のラジオ配線図集1
ラジオ資料館のラジオ配線図集2
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