東芝の直読タイプのBCLラジオ。
デザインが気に入っているが数は少ない。
惜しいことにフイルムダイアルの糊つけに欠陥があり、ダイアル操作がぎこちないことが多い。
大きさは後ろの2200と比較してください。
前面 | 後ろ側 |
@下側 中央右よりのIFTの如く見えるのがマーカー用。 LC発振で、水晶では無いので、時々校正する必要がある。 |
中は比較的単純です。 |
注意
このラジオのACアダプター端子(プラグ)は外側マイナス、中心がプラスと極性が普通のものと逆になっています。
仕様についてはBCLラジオ博物館1をご覧ください。
2001年6月7日
2003年11月29日 リンク追加
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