ソニー ジャツカル FX−300

何故か人気がある。
デザインのせいか??、確かにユニーク。
MWのフェライト バーアンテナはBCLラジオの半分9cmの長さ。
感度はその分低いが実用上 問題はない。
TVは白黒、画面は小さいが結構見られる。
でも外部アンテナを使った方が良い画が出る。
ラジカセは再生SWがロック出来ない現象がある。
また気のせいか回転がなんとなく遅い感じがする。
アンティークショップの社長によれば、4台売ったが皆回転が遅いとの事。
でも古い機械なのでメカ部分にはあまり期待しない方がよさそう。
この機種の特徴として何故か上側のパネルに汚れが目立つ、材質が違うのかもしれない。
この部分が無傷と言うのは10台くらい見た内では1台も無かった。

ソニーの製品にしては保守性は比較的良い。
壊れている箇所が多いのもこの機種の特徴で、数時間で修理できることもあれば、数十時間かかって泣かされるものもある。

修理は回路図を入手することが必須です、回路図が無いと回路を追いかけるのに苦労しました。
普通のBCLラジオに比べ、部品点数が多く、修理しても、再度故障しやすいので安心できない。

単1電池 6本で動作(勿論ACでも可)。
アンテナも自蔵だけで受信可。
玄関前で。

この機種は中古品で完動品はまず無い。
恐らくデッドストックと言われる物でも??。
不都合を整備をして使う事を前提に購入する事をお勧めします。
もし未整備で完動品だったら凄い幸運と喜んで下さい。


左側の基板はTV部分。
VHFとUHFの電子チューナーが見える。




左下 糸掛けが見えるのがラジオ回路の基板。
右下 電源
右上 アンテナ基板
右中 アンプ基板


左側の基板はテープレコーダー部分の基板。+




都内で受信する場合、ロッドアンテナではゴーストが出やすいので、正規のアンテナをつなぐ方が良い。
結構高精細で、綺麗に見える。



2001年2月9日 11:24:02








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