ソニー トランジスターラジオ TR-729の修理体験記

音がでないという故障です、外観は綺麗です。
この機種は昭和37年頃に製造された物です。
到着時 想像より音が出ていましたが、小さいので修理しました。







修理前の部品配置。




基板部分を抜き出します。
この状態で 不良部品を探します。
この機種は回路図がありません、手探りで不具合箇所を捜査します。
部品が密集しているので、不良部品の交換は意外と大変でした。


修理後の基板です。
IFTを調整後 トラッキング調整も行いました。
結構 大音量で動作します。

その2(2010年3月26日)

この機種の修理は2台目です。




故障原因は半田付け不良でした。
コンデンサーは大丈夫でした、ここが違うのかもしれません。
IFの調整とトラッキング調整をして終了です。
比較的簡単に修理できました。


不良箇所は半田付けのはずれでした。

 

2009年7月31日
2010年3月26日:654 2台目の修理体験記

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