ナショナル トランジスターラジオ R−166 修理体験記

ナショナルのポケットタイプのトランジスターラジオです。
長年 かみさんが愛用していたものですが、調子が悪くなったということで分解整備しました。


左側正面 中 裏面(パターン面)の写真です。
単4 2本で動作します。

当時としては薄型ですが、使われている部品は普通のTR(ゲルマ とシリコンの双方)が使われています。
実装方法が工夫されていて、ぎっしり部品が詰まっています。
今回はVR不良で 修理にはダイアルメカをはずす必要があり大変でした。
注意したつもりですが、ばらばらです。



自分の手持ちのものを分解し、見比べながら組み立てました。

感度低下があるということで、IFとトラッキング調整をしました。
IFTに多少狂いがあったようです。

糸かけは正常なものと見比べながらやりました。
2台あると修理のときに便利です。
注)この様な小型のラジオの修理は引き受けていません、かみさん愛用品なので、止むを得ず修理しただけです。

2007年1月5日

 

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