東芝 マツダ ZS−11−30 5球スーパー受信機



この回路図は昭和26年11月号の無線と実験による。
中間周波増幅管6D6のカソードを直接アースしてあるなど、部品の節約がされている。
これ以上節約出来ないところまで徹底的に省略されている。
この回路で出来れば
@6D6のカソードに300Ωと0.1μFが欲しい。
A42のカソードに10μFが欲しい。
B6D6と6WC5のG2の0.01は普通0.1μFが使われている。
C6ZDH3AのGの1MΩは普通5MΩ。

金網がアンテナ回路に接続されているが、これはキャパシティアンテナと呼ばれ、当時結構流行した。
別にアンテナ線を接続しなくても受信できた。
キャパシティアンテナといわれても実際はアースで、電灯線をアンテナとし、
この部分からアースに電流を流す仕掛け。


2002年2月24日

2006年6月21日
2006年6月24日


2006年8月5日よりカウント





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