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おはようございます。私も広帯域ラジオをレストアしました。
スターのS-200でページのURLです。http://homepage2.nifty.com/sin454/page021.html
回路図と解説がこちらのサイトにあり助かりました。ありがとうございました。
高周波側がBH-100型のパンドパスコイル、IFTは梅田様ご投稿にありますカムでコイルを動かします。
コイル間隔を可変できるLUX製の170型IFTのラジオも作りましたがケースを外さないとコイル間隔の調整はできません。
音の違いですが当地は電波状態が悪いのと小型スピーカーなどでマジックアイの影は大きく変わりますが音質の違いは分かりません。私の記憶違いかもしれませんが放送電波が9kHz刻みになった時放送電波の帯域を7.5kHzに狭め、高音域のレベルを上げたと聞いております。
http://homepage2.nifty.com/sin454/
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